東京都文京区 肥後細川庭園

肥後熊本細川候下御殿の面影を残す池泉回遊(ちせんかいゆう)式庭園
《アクセス》
東京メトロ有楽町線:江戸川橋駅下車(徒歩15分)
都電荒川線:早稲田駅下車(徒歩5分)
《住所》
東京都文京区目白台1-1-22
《電話》
03-3941-2010
《休園日あり、永青文庫は入館料あり》
細川庭園
https://www.higo-hosokawa.jp/
永青文庫
http://www.eiseibunko.com/

目白台に江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡に、和敬塾、肥後細川庭園、永青文庫、松聲閣(しょうせいかく)がある。肥後細川家の敷地は15000坪、第二次世界大戦後、数度にわたって所有者が変わり、昭和36年に都立公園として開園した後、昭和50年文京区に移管され現在に至る。松聲閣(しょうせいかく)には、御抹茶を楽しめる「椿」や2階は回遊式展望所の「山茶花」、集会所として使用できる「菊」「朝顔」「花菖蒲」「芍薬」と肥後六花にちなんだ名前の部屋がある。
庭園は、春に桜、梅、肥後椿、肥後芍薬、夏には肥後花菖蒲、菩提樹、秋は肥後山茶花、紅葉、ハゼ、冬には雪つりを楽しめるのである。
代々文武両道に優れた細川家は、先祖より伝来する歴史資料や美術品等の文化財を管理保存・研究し、一般に公開しているのが永青文庫である。設立は昭和25年、16代細川護立(ほそかわもりたつ)による。現在の建物は、旧細川公爵家の家政所として、昭和初期に建設され、所蔵品は16代護立(もりたつ)と17代守貞(もりさだ)から寄付を受けたものである。また護立(もりたつ)は、日本屈指の美術品コレクターであり、横山大観や菱田春草がまだ無名の頃から親交があった。

永青文庫に向かうためには、胸突坂を登るのですが、途中に関口芭蕉庵があります。
近くには神田川が流れていて、桜の季節はとても綺麗です。
永青文庫から階段を降って肥後細川庭園に行くのですが、とにかく蚊がたくさんいるので、蚊がいる時期に遊びに行く方は、虫除けスプレーやかゆみ止めが必要かもしれません。また、階段や坂道が多いのでヒールよりスニーカーがおすすめです。おさんぽついでに、護国寺や鳩山会館まで足を伸ばしても楽しいです。

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