




浜松町北口徒歩1分の所にある回遊式泉水庭園。名勝に指定されている都立9庭園のうちのひとつ。
《アクセス》
JR山手線・京浜東北線「浜松町」下車北口 徒歩1分
都営地下鉄大江戸線「大門」(E20)下車 徒歩3分
都営地下鉄浅草線「大門」(A09)下車 徒歩3分
ゆりかもめ「竹芝」下車 徒歩10分
《住所》
東京都港区海岸一丁目
《電話》
03-3434-4029
《入園料あり。休園日あり》
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index029.html

明暦(1655~1658年)の頃に海面を埋め立てた土地を、延宝6年(1678年)に老中・大久保忠朝が4代将軍家綱から拝領。庭園は、幾人かの所有者を経たのち、幕末頃は紀州徳川家の芝御屋敷となり、同8年に宮内省が買上げ、翌9年に芝離宮となった。昭和54年6月には、文化財保護法による国の「名勝」に指定されたのち、都立9庭園の一つとなっている。
旧芝離宮恩賜庭園は、海が近いことから浜離宮恩賜庭園と同様に以前は海水を池に引き込んだ汐入式の庭園であったため、引き潮の時は中島から浮島に渡れたり、潮の干満により州浜や島々の風景が劇的に変化したといわれている。今は残念ながら海水の取り入れができなくなり、淡水の池になっているため見ることができない。残念見たかった。
回遊式泉水庭園は、大名により多く造営された庭園である。築山、池中に設けた小島、橋、名石などで各地の景勝を再現している。園路の所々には、散策中の休憩所として、また、庭園を眺望する展望所として、茶亭、東屋なども設けられている。
旧芝離宮恩賜庭園も大久保家の藩地であった小田原 から、多くの根府川石が運ばれ、いくつかの石組と泉水周りの飛石に使われ、泉水の護岸は富士の黒朴石が用いられている。
旧芝離宮恩賜庭園は、遊びに行くにはアクセスがとても良いです。
また、浜離宮恩賜庭園までは徒歩で行けるので庭園のはしごもできます。
浜離宮恩賜庭園に行く途中、港区立イタリア公園なる謎の公園もありますので、良かったらそちらもどうぞ。
道順は、旧芝離宮恩賜庭園と汐留ビルディングの間の道を高速側に歩き、海岸通りを左手に曲がりテクテク歩いて行くと浜離宮恩賜庭園中の御門橋に行けます。
都立9庭園は共通年間パスポートもあります。





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