














皇居東御苑。見学可能日に当日受付(定数あり)で皇居東御苑を楽しめる。皇居内はかなりインターナショナル。私が偶然見学に行った日は、海外の方の見学が90%以上だったかも
《アクセス》
出入りは,大手門・平川門・北桔橋門・大手門
JR東京駅丸の内北口から徒歩約15分
地下鉄丸の内線他・大手町駅から徒歩約5分
地下鉄千代田線二重橋前駅から徒歩約10分
・平川門
地下鉄東西線竹橋駅から徒歩約5分
・北桔橋門
地下鉄東西線竹橋駅から徒歩約5分
《住所》
東京都千代田区千代田1−1
《問い合わせ》
宮内庁管理部管理課参観係 電話 03-5223-8071(直通)
・電話対応時間 午前8時45分~正午,午後1時~午後5時
※日曜日,月曜日,祝日(土曜日除く),年末年始(12/29-1/3)は休み
https://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html

予約なしで皇居を見学できるなんて知りませんでした。
北の丸公園に遊びに行ったとき、偶然海外の方がぞろぞろ皇居に入って行かれたので、興味本位で後を付いて行ったら、皇居に入ることができました。人生初の皇居。つい興奮。偶然でこんな素晴らしいことが起こるなんて、とてもハッピーな1日でした。

江戸城地図 
皇居地図

皇居二の丸庭園にある井戸はパワースポットであり、恋愛成就のご利益がある場所だと言われているんですね。見学に行った時、この井戸の前で真剣にお願いをされてる海外の女性を見て、ここは何かのパワースポット?と思いましたが、やはりそうだったのですね。場所は、奥まったところなので見逃してしまうかも…
そう言えば、5代将軍徳川綱吉が、母親である桂昌院の願いを受けて建立した護国寺も、玉の輿にのるご利益があるパワースポットだと聞きました。
平安後期に編纂された「作庭記」によると、日本庭園を造園する際、中国の陰陽五行説を基準に作庭をするそうです。
**「人の居所の四方に木を植えて、四神具足の地となすべき事」**
これは「四神相応の植栽」を説明したもので、中国の陰陽五行説に基づいた今でいう風水のようなものだそうです。
ましてや皇居は、天皇陛下が日本国の安寧を願い神事を執り行なってくださっている場所ですから。
江戸城の天守閣がなぜないのか?と不思議に思ったことはありませんか?
「明暦の大火により、江戸の街の大半が焼き尽くされ、江戸人口50万人のうち10万人以上の生命が奪われた。この未曾有の大災害に陣頭指揮で対処したのが、3代将軍家光の異母弟で、4代将軍家綱の後見役となった会津藩主保科正之である。保科正之は、被災者の早急な救済と民生安定、長期的展望に基づいた江戸市街の災害復興を最優先の課題と考え、江戸幕府の権威と権力の象徴と考えられていた江戸城天守再建のために、国の財産を費やす時節ではないと判断し、先に延ばすことを決定したためと言われている。」
幕末に徳川の象徴となる天守閣を取り壊したと思いがちですが、実は火災で焼失していたものを、再建していなかったのですね。
時は流れ、江戸城無血開城が行われたことで、江戸100万人は救われ、日本の支配者であった徳川家が明治政府に対して完全降伏し、日本統治の正当性が徳川幕府から天皇を中心とする朝廷に移り、徳川家の既得特権の放棄が行われた場所でもあるわけです。
歴史の教科書では、遠い世界の話でしかありませんでしたが、実際皇居内に足を踏み入れると、目の前の遺跡が歴史を物語っていて、その空気に圧倒されてしまいました。
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